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「木心地のいい家」工事レポート
[ 木心地のいい家 ] No.16-スケッチ - 2008年4月19日 01:34
現場では現在壁ボード張りをおこなっている。いよいよ追い込みに入っていった。
一方現場を離れ自宅では、仕上げでもある家具や水廻りの納まりに頭を悩ませていた。
やすだホームではいつもこのように工事に入る前にスケッチを描き、お客様にイメージしていただき工事にとりかかる。そうしないと、平面図だけでは、イメージがわかず、わかりずらいからだ。
これは納戸の棚の詳細である。この部分に関しては、特に奥様達が力を入れるところである。できるだけ収納するものを具体化してもらい、効率のよい棚配置にすることが、棚製作の課題となっている。
これは思いついたイメージを書き留めたもの。実際現場に入ると最初にイメージしていたものと違う部分も多少は出てくる。そこは現場で修正しながら作り上げていく。この辺が自分が現場監督兼大工である利点であろう。
[ 木心地のいい家 ] No.15-左官工事3・給排水工事 - 2008年4月13日 01:30
下塗りから1週間後、仕上塗り工事に入った。この日は6人の職人さんたちで作業は進められ、一日で仕上げ塗りは終了した。
最近は自然素材ブームにより、以前より左官仕事が見直されてきている。しかしそれでもまだ、コスト削減や工事工程の短縮化などもあり、左官業は厳しい状況にある職種の一つである事には違いない。
そんな中、やすだホームがいつもお願いしている(有)松村工業は、あちらこちらから仕事の依頼があり、いつも忙しさに追われている珍しい会社である。社長の仕事への前向きな姿勢と新しいものへの探究心が、多くの依頼を受ける理由の一つであろう。
左官工事完了。これから約1ヶ月養生期間をおき、ゴールデンウィーク明けに塗装工事に入る。
[ 木心地のいい家 ] No.14-左官工事2・木工事5 - 2008年4月 7日 01:25
内部の造作工事は少しずつではあるが進んでいる。
写真は玄関部分。今回は今までとは違い、式台(しきだい)を作ってみた。目的は玄関の土間と床との高低差を少なくする為である。普通式台は奥行きをまだ広くとるのだが、玄関の広さとのバランス・デザイン的なものを考慮し、24cmと少し小さめにした。かわいい式台に仕上がった。
階段は奥行き27cm蹴上げ(けあげ)19.9cmのうずくり仕上げとなっている。やすだホームでは階段は必ずこの寸法を確保している。上り下りがとてもしやすく、このサイズがベストだと考えているからだ。
階段は一般的にはユニット式(組立てるだけのもの)のものが多く使われているが、やすだホームでは階段も現場加工しているので、こういった寸法設定をすることができる。
外では左官工事が進められている。まずは下塗りから。毎回の事だが、窓廻りや換気扇のダクト廻りにはアルカリネットが張られている。これは、モルタルのひび割れを抑える為である。

